しくみ
自分の声を見てみよう!レーザー声の可視化
3〜9歳
Q-bo の一言回答
声を出すと、喉が震えて空気が揺れるんだ。その揺れを風船の膜に伝えて、そこに当てたレーザーを壁に映すと、声に合わせて光がダンスするよ!
📖 解説
🎒 6〜9歳向け
振動と共鳴
音の正体は空気の振動です。コップに貼った風船の膜が声に共鳴して振動し、そこに貼り付けた小さな鏡が揺れます。その鏡でレーザー光を反射させることで、微細な振動が壁の上で大きな光の模様となって現れます。
❓ よくある質問
- 声はどうして空気を震わせるの?
- 喉の声帯が振動すると、周りの空気が連鎖的に押されて縮んだり広がったりを繰り返します。この「疎密波(そみつは)」が音として伝わります。
- なぜレーザーで声が見えるの?
- 声の振動が風船や鏡に伝わり微妙に動きます。その動きをレーザーが拾って光の揺れとして壁に映し出すため、声のリズムや大きさを目で確認できます。
- 低い声と高い声で光の模様は違う?
- 違います!低い声は振動が遅くゆっくりした揺れに、高い声は速い細かい揺れになります。音量が大きいほど揺れの幅も大きくなります。
- 音を「見る」技術は実際に使われているの?
- はい!医療の超音波検査、工場の振動解析、楽器の調律など「音を可視化する」技術は幅広く使われています。
🧠 理解度チェック
Q1 / 30%
声はどうして空気を震わせるの?
Step 1 / 2
🧪 光の声を映そう
約25分レーザーと風船を使って声の振動を観察します。
📋 実験ステップ
- 1
🎈 膜を張る
紙コップの底を抜き、風船をカットしてピンと張ります。中心に小さな鏡のかけらを貼ります。
- 2
🔦 レーザーを当てる
レーザーポインターを固定し、鏡に光を当てて壁に反射させます。コップに向かって声を出すと模様が変わるよ!